英文法

⓪全て「名詞⬅︎<説明>」の形で名詞を後ろから説明する

📙このレッスンで学べること

❶〜❽は、全て同じ形名詞⬅︎<説明>)で名詞後ろから説明しているということ

  1. whowhichthat:関係代名詞
  2. doingdone:分詞
  3. to do:不定詞
  4. ontoforなどの前置詞
  5. such aslikeas
  6. , 」(カンマ)などの記号
  7. wherewhenhow」関係副詞
  8. in which/by whom」前置詞+関係代名詞
ひるべる

こんにちは!ひるべる(@SpiceCurryPri)です。

今回は、前回習った名詞後ろから説明する用法」全部紹介します。
今回のレッスンで最も大切なことは、このレッスンで紹介する全ての文法項目が、

名詞⬅︎<説明>

という、「同じ形で“名詞後ろから説明”」していて、この<>の中にいろんな文法用語が入って説明を加えるだけ、ということ。

名詞⬅︎<関係代名詞で説明>
名詞⬅︎<分詞で説明>
名詞⬅︎<to doで説明>
名詞⬅︎<前置詞で説明>

という感じで。

「関係代名詞」とか「前置詞」などの文法用語の意味は無視してください。名詞後ろから説明するための記号と思って頂ければ。

それぞれの細かいルールや意味はこのあとのレッスンで解説していくので、今回は「そういう意味になるのか」と流し読み程度で「名詞後ろから説明する用法」の全体像を掴んで下さい。

名詞⬅︎<説明>]で1ブロック

whichwhothat(関係代名詞)

名詞を後ろから説明する用法の、最も基礎的な形がこの関係代名詞です。
whichモノを、whoを、thatモノ両方を説明するのに使われます。

[人以外のモノ⬅︎<which>

a crypto <which was made from a meme>

1つの暗号通貨<それは冗談から作られた>

Doge coin is a crypto which was made from a meme.

SVC
Doge coinisa crypto
<=which is made from a meme>.
ドージコイン1つの暗号通貨
<=それは冗談・ネタから作られた>

ドージコインは暗号通貨<それは冗談から作られた>

be made from AAから作られる(間接的)

例:Wine is made from grape.
(ワイン🍷はぶどう🍇から作られる。)
※パッと見ただけでは、ワインはブドウから作られているとわからない。

meme:冗談

⬅︎<who>

the man <who is handing out fortune to people>

➡︎その<その人は人々に幸運を配っている>

The man who is handing out fortune to people has kind mind.

SVC
The man
<=who is handing out fortune to people>
haskind mind.
その人
<=人々に幸運を配っている>
持つ優しい心を

その男の人<その人は人々に幸運を配る>優しい心を持つ。

hand out A to BAをBに配る
=distribute A to B
mind心・精神マインド
(不可算名詞)

モノ⬅︎<that>

thatはwhich・who両方の代わりとして使える。🚨但し、ニュアンスはかなり異なる。

Doge coin is [a crypto that was made from a meme].
ドージコインは暗号通貨だ、<それは冗談から作られた>

The man that is handing out fortune to people] has kind mind.
その男の人<その人は人々に幸運を配る>は優しい心を持つ。

doingdone(分詞)

which・who・thatを省略し、動詞を分詞形にすることでよりダイレクトに名詞後ろから説明します。

名詞⬅︎<doing>〜している/〜する(現在分詞)

an alto coin <making a huge market value>

➡︎1つのアルトコイン<巨大な市場価値を作っている>

ETH is an alto coin making a huge market value.

SVC
ETHisan alto coin
<=making a huge market value>.
イーサリアム1つのアルトコイン
<=作っている/1つの巨大な市場価値を>

イーサリアムはアルトコイン<=大きな市場価値を作っている>

huge巨大な
value価値

名詞⬅︎<done>]〜される(受け身 過去分詞)

a digital wallet made for saving crypto-currencies]

➡︎1つのデジタルウォレット<暗号通貨を預けるために作られた>

MetaMask is a digital wallet made for saving crypto-currencies.

SVC
Meta Maskisa digital wallet
<=made for/ saving crypto-currencies>.
メタマスク1つのデジタルウォレット
<=ために作られた/仮想通貨を預け>

メタマスクはデジタルウォレット<=仮想通貨を預けるために作られた>

be made for〜のために作られる
Meta Mask暗号通貨ウォレットサービスの1つ。
ETH・BSC・FTMなどほぼ全てのチェーンのウォレットを管理できて便利。
value価値

名詞⬅︎<to do>〜するための(不定詞)

Rakuten Wallets to use crypto-currencies

➡︎楽天ウォレット<暗号通貨を日常生活で使うための>

Rakuten Wallet to use crypto in daily life is a new financial service.

SVC
Rakuten Wallet
<=to use/crypto in daily life>.
isa new financial service.
楽天ウォレット
<=使うため/暗号通貨を日常生活で >
1つの新しい金融サービスだ。

楽天ウォレット<=仮想通貨を日常生活で使うための>は1つの新しい金融サービスだ。

cryptocrypto-currency
の短縮形
daily life日常生活
financial
フィナンシャル
金融の

「for・in・on」などの前置詞

前置詞は多数あるので、ここでは「for・in・on 」の3つのみ紹介します。

① [名詞⬅︎<for>]:〜のための/〜用の

for」は「〜するための/〜用の」という意味を持ちます。実は、2つ前の過去分詞doneの例文で登場しました。

a digital wallet made for saving crypto-currencies]

➡︎1つのデジタルウォレット<暗号通貨を預けるために作られた>

この例文で「made」を省略して「for」だけを使っても、意味はほとんど同じになります。

a digital wallet for saving crypto-currencies]

➡︎1つのデジタルウォレット<暗号通貨を預けるための>

MetaMask is a digital wallet for saving crypto-currencies.

SVC
Meta Maskisa digital wallet
<=for saving crypto-currencies>.
メタマスク1つのデジタルウォレット
<=仮想通貨を預けるための>

メタマスクはデジタルウォレット<仮想通貨を預けるための>

1つ前の「to do」で登場した楽天ウォレットの例文↓

Rakuten Wallets to use crypto-currencies

➡︎楽天ウォレット<暗号通貨を日常生活で使うための>

これも、「for」を使ってこのように書き換えることができます💡

Rakuten Wallets for using crypto-currencies

➡︎楽天ウォレット<暗号通貨を日常生活で使うための>

Rakuten Wallet for using crypto-currencies in daily life is a new financial service.

SVC
Rakuten Wallet
<=for using crypto in daily life>.
isa new financial service.
楽天ウォレット
<=暗号通貨を日常生活で使うための>
1つの新しい金融サービスだ。

楽天ウォレット<仮想通貨を日常生活で使うための>は1つの新しい金融サービスだ。

② [名詞⬅︎<in>]:〜の中にある

[Your crypto-currencies in the MetaMask wallet]

➡︎あなたの暗号通貨たち<=メタマスクの中の>

Your crypto-currencies in the MetaMask wallet are safe as long as you don’t lose your Mnemonic key.

SVC時・条件
Your crypto-currencies
<=in the MetaMask wallet>.
aresafeas long as
you don’t lose
your Mnemonic key.
あなたの仮想通貨たち
<=メタマスクウォレットの中の>
安全だあなたが失くさない限り
あなたのニーモニックキーを

あなたの仮想通貨<メタマスクウォレットの中の>は、あなたが自分のニーモニックキーを失くさない限り、安全だ。

as long as〜〜する限り
Mnemonic keyニーモニックキー
暗号通貨ウォレット作成時に生成されるパスワード。
nice uncle banana…
などのように単語が12~48語連なって1つのニーモニックキーとなる。

名詞⬅︎<on>〜の上の

China’s crackdown on cryptocurrency trading

➡︎中国の取り締まり<=暗号通貨トレード上の>

China’s crackdown on cryptocurrency trading influences the market.

SVC
China’s crackdown
<=on cryptocurrency trading>.
influencesthe market
中国の取り締まり
<=暗号通貨トレードの上の>
影響を及ぼす市場に

中国の取り締まり<暗号通貨トレードに対する>は市場に影響を及ぼす。

crackdown
クラックダウン
取り締まり
influence〜に影響を及ぼす

「such as」・「like」・「as」:〜のような

この3つは、全て「〜のような」と訳せます。微妙にニュアンスが違う場合があるんですが、とりあえず今は同じものとしてご紹介します。

① [名詞⬅︎<such as>]:〜のような

digital wallets <such as MetaMask>

➡︎デジタルウォレット<=メタマスクのような>

② [名詞⬅︎<like>]:〜のような

digital wallets <like MetaMask>

➡︎デジタルウォレット<=メタマスクのような>

③ [名詞⬅︎<as>]:〜のような

digital wallets <as MetaMask>

➡︎デジタルウォレット<=メタマスクのような>

Digital wallets such as MetaMask provide users a new choice of investment.

※「such as」を「like」・「as」にしてもほとんど意味は同じ。

SVO1O2
Digital wallets
<=such as MetaMask>.
provideusersa new choice of investment.
デジタルウォレット
<=メタマスクのような>
提供するユーザに1つの新しい投資の選択を

デジタルウォレット<メタマスクのような>はユーザに新しい投資選択を提供する。

provide提供する
choice選択・チョイス
investment投資

記号:「,」・ 「」・ 「

この3つの記号は、特に「固有名詞」や「専門用語」を説明するときによく使われます。

① [名詞⬅︎<,,>](カンマ)

Barack Obama <,the 44th the US President,>

➡︎バラク・オバマ <44代アメリカ🇺🇸大統領>

Barack Obama, the 44th President of the US, won the Nobel Peace Prize.

SVO
Barack Obama
<=,the 44th President of the US,>.
wonthe Nobel Peace Prize
バラクオバマ
<=44代アメリカ大統領>
受賞したノーベル平和賞を

バラクオバマ<44代アメリカ大統領>はノーベル平和賞を受賞した

president大統領
win a prize賞を取る/受賞する
Nobel Peace Prizeノーベル平和賞

②[名詞⬅︎< >](コロン)

MetaMask<:the most famous crypto-currency wallet>

➡︎メタマスク <1番有名な暗号通貨ウォレット >

MetaMaskone of the most famous crypto wallets provides an essential utility for blockchain newcomers.

SVO1O2
MetaMask
<=one of the most famous
crypto wallets>.
providesan essential utilityfor
blockchain newcomers.
メタマスク
<=1番有名な暗号通貨ウォレット
の1つ>
提供する不可欠な機能
(=ライフライン)
ブロックチェーンに
新しく来た人たちに

メタマスク<最も有名な暗号通貨ウォレットのうちの1つである>はブロックチェーン初心者に不可欠な機能を提供する。

essential
エッセンシャル
不可欠な・本質的な
utliity
ユーティリティ
機能・実益・
便利さ・役に立つこと
newcomer初心者・新参者

③[名詞⬅︎< 具体例を羅列>](ダッシュ)

3 wallets MetaMask, Math Wallet, and Safepal

➡︎3つの暗号通貨ウォレット<メタマスク,マスウォレット,そしてセーフパル>

After tryng some digital wallets, I decided to use 3 wallets MetaMask, Math Wallet, and SafePal .

SVO
After
trying some digital wallets,
Idecided to use3 wallets
<=MetaMask, Math Wallet, and SafePal>.
いくつかのデジタルウォレットを試した私は使うと決めた3つのウォレットを
<=メタマスク,マスウォレット,セーフパル>

いくつかのデジタルウォレットを試した後、私は3つのウォレット <メタマスク,マスウォレット,そしてセーフパルー>を使うと決めた。

decide to do〜すると決める
SafePal仮想通貨上級者は
全員これを使っていると言って過言ではない。
newcomer初心者・新参者

where・when・how(関係副詞-場所・時・方法-)

①[場所⬅︎<where >

a cryptocurrency exchange <where we can sell and buy many kinds of crypto-currencies>

➡︎1つの暗号通貨取引所<そこで私たちは暗号通貨を売買できる>

Binance is a cryptocurrency Exchange <where we can sell and buy many kinds of crypto-currencies.>

SVO
Binanceisa cryptocurrency Exchange
<=where/we/
can buy and sell/ 
many kinds of crypto-currencies>.
バイナンス1つの仮想通貨取引所だ
<=そこで/私たちは/
売買できる/
多くの種類の暗号通貨を>

バイナンスは、仮想通貨取引所だ。<そこで多くの種類の暗号通貨を売買できる>

②[⬅︎<when >

the exact time <when the BTC price starts to rise>

➡︎その正確な時間<その時BTC価格が上がる>

Everyone wants to know the exact time when the BTC price starts to rise.

SVO
Everyonewants to knowthe exact time
<=when the BTC price
starts to rise>.
みんな知りたいその正確な時間
<=いつBTCの価格が

上がり始めるか>

みんな、正確な時間を知りたい/<いつBTCの価格が上がり始めるかの>

exact正確な
rise上がる
↔︎fall:下がる

③[方法⬅︎<how >

a way <how I use MetaMask>

➡︎方法<どうやって私がメタマスクを使うかの>

This blog teaches me the way how I use MetaMask.

SVO1O
This blogteachesmethe way
<=how I use MetaMask>.
このブログは教える私にその方法
<=どうやって私がメタマスクを使うかの>

このブログは<どうやってメタマスクを使うかの>方法を教えてくれる。

in which(前置詞+関係代名詞)

最もとっつきにくいのがこの形ですが、「関係代名詞」・「前置詞」・「関係副詞」の知識があれば比較的簡単に理解できます。これも前置詞の数だけ種類があるので、ここではわかりやすい2つの例だけを掲載します。

①[場所⬅︎<in which >]その中で

この「in which」は、さきほどの「where」とほとんど同じ意味になります。

a cryptocurrency exchange <in which we can sell and buy many kinds of crypto-currencies>

➡︎1つの暗号通貨取引所<そこで私たちは暗号通貨を売買できる

②[名詞⬅︎<by which >]それを使って

3 wallets <by which I manage my crypto-currencies>

➡︎3つのウォレット<それを使って私は自分の暗号通貨を運用する>

I tried some digital wallets and chose 3 wallets <by which I manage my own crypto-currencies>.

SVO接続詞VO
Itriedsome digital walletsandchose3 wallets
<=by which I manage my crypto-currencies>.
私は試したいくつかのデジタルウォレットをそして選んだ3つのウオレット
<=それを使って私は自分の暗号通貨を管理する>

いくつかデジタルウォレットを試し、3つのウォレット<それを使って暗号通貨を管理する>を選んだ。

名詞を具体的に、詳しく説明するための用法

お疲れ様でした。

今回は細かい解説は省き、名詞を後ろから説明する用法の全てをご紹介しました。

次の記事から1つ1つ説明しますので、今は「ああ、そんなのがあるんだなあ」というくらいで大丈夫です。記憶の端の端の方くらいに引っかけておいてもらえれば🙏


前回までのレッスンで強く強調してきたのが、

💡名詞を具体的に、詳しく説明しようとすれば英語は長くなる。

ということです。そして今回ご紹介した文法項目は全て、

名詞⬅︎<説明>

の形で

名詞後ろから具体的に、詳しく説明するための用法

です。今はこれさえ抑えて頂ければ十分です。

英文法の勉強は、一朝一夕には身につかないですが、積み重ねていけば必ず実践で使える英語力がついてきます。少しずつ、無理のないように継続していきましょう。

♫歌で英語を学ぶ動画