SNS仮想通貨

BTCで電気自動車🚗が買えるby イーロン・マスク

こんにちは、ひるべるです。

仮想通貨界隈に生きる多くの人が無視できない存在感を持つイーロンマスク

最先端の電気自動車メーカー「テスラ」のトップで、世界有数の大富豪としても知られています。(ビルゲイツを抜いて世界1位の大富豪になったこともあります。)

イーロン氏のツイートが原因でビットコインの価格が乱高下することも多く、仮想通貨界隈のSNSでは「イーロン砲」と呼ばれることも。(英語にするとElon cannon=イーロン・キャノン。)

2021年3月24日 午後4:02に呟かれ仮想通貨界隈を大いに賑わせた、こちらのイーロン・キャノンを見てみましょう。

「ビットコインでテスラ🚗が買える」

 

比較的カンタンな英語だと思います。訳すと、

You can now buy a Tesla with Bitcoin.
あなたは今、1台のテスラ車をビットコインで買うことができる。

となります。

「can」と「buy」の間に「now」(時)がきていますね。

「時」は文頭か文末と英文法では開設しましたが、SNSではこういう感じで崩してもOK!ということです😆

そしてこのツイートに対して、イーロン氏自身がリプライしていますのでそちらもご紹介します。

これはちょっと難しいですが、「接続詞 and」(ツイートでは省略記号の「&」が使われてます)を使ってブロック分けできれば読めます。

ただ、使われている単語がIT・仮想通貨業界特有の単語ですので、それらの意味も詳しめに解説していきます。まず1行目です。

「我が社は国内産のオープンソースしか使っていないんだ。しかも自社で直接BTCノードを運営している」

 

Tesla is using only internal & open source software & oprates Bitcoin nodes directly.

 

接続詞の「&」でブロック分け

Tesla(S)/ is using (V1) / only internal & open source software (O)/& oprates (V2) / Bitcoin nodes(O)/directly(方法).

テスラは/使っている /ただ国内のもの オープンなソースソフトウェアを/そして / 運用してる /ビットコインノードを/直接

テスラは国内産のオープンソースソフトウェアだけしか使っておらず、さらにビットコインノードを直接運営している。

<解説>

ここでは2つの「&」が使われています。それぞれの「&」が、何と何を接続しているのかがわかれば、文は読みやすくなります。

オレンジの「&」は、「internal(国内の)」「open」 という2つの「形容詞」を接続しています。なので、

internal & open source software」

=「国内産で、なおかつ オープンな ソースソフトウェア」

という意味になります。

緑の「&」は、「is using(使っている)」 と 「oprates(運用する」) という2つの「動詞」を接続しています。だからこの英文を読むときは、

Tesla is using only internal & open source software
=テスラは使っている 国内産でオープンなソースソフトウェアだけを

&oprates Bitcoin nodes directly.
そして 運営しているビットコインノードを直接

という感じで、前から整理して読むことができます。

「and」や「or」などの「接続詞」は読み飛ばしてしまいそうですが、しっかり意識して読むと英文が頭に入ってきやすくなりますね。

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単語を解説!

internal:国内の
source:元となるもの、源泉、情報源
software:ソフトウェア

パソコンやスマホなど、実際に触れる機器を「ハードウェア」と言います。ソフトウェアはその反対語で、実際には触ることのできない機器のことです。
例えばアプリとか。
プログラミングされた「コード(code)」によって動くので、ソフトウェアのsource(元となるもの)=コードです。

open source software:オープンソースソフトウェア

ソフトウェアを形成するコードが無償で公開されていて、誰でもそのソースコードを使用、調査、再利用、修正、拡張、再配布が可能なソフトウェアの総称

node:「結び目、連結点」

IT用語としての「node」は、「装置」という意味。
コンピュータネットワークは、点(装置)とそれを結ぶ線(伝送路)で表すことができ、このときの「点」を「ノード」といい、コンピュータやルータ、プリンタなどがノードになります。

では、最後の文章にいきます!

「テスラに支払われたビットコインは、ビットコインとして保持される。(ドルなどの)法定通貨に変換されることはない。」

 

Bitcoin paid to Tesla will be retained as Bitcoin, not converted to fiat currency.

 

「done(過去分詞)」で名詞を後ろから説明

Bitcoin <=paid to Tesla> (S)/ will be retained (V1) / as Bitcoin, (方法) / not converted to fiat currency

ビットコイン<=テスラ社に支払われた>は/保持される /ビットコインとして /法定通貨に変換されずに

=テスラに支払われたビットコインは、ビットコインとして保持される。(ドルなどの)法定通貨に変換されることはない。

<解説>

ここでは「名詞を後ろから説明する用法」の過去分詞「paid」が使われています。「Bitcoin」という名詞を、<paid to Tesla>が後ろから説明していますね。

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単語解説

retain:保持する
convert A to B:AをBに変換する
fiat currency:円やドルなど、政府の信用で流通するお金。法定通貨・不換通貨と呼ばれる。

 

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