英文法

⑧where•when•how•whyー関係副詞ー

📙副詞句名詞⬅︎<関係副詞>

  • 副詞句=場所/時間/方法/理由』
  • 場所⬅︎<where〜>
  • 時間⬅︎<when〜>
  • 方法⬅︎<how〜>
  • 理由⬅︎<why〜>
ひるべる

今回は関係副詞where/when/how/why)で名詞後ろから説明する用法について説明します👌

しなもん

むずかしそう…

BATくん

関係+副詞って何?!名前がもう難しくて嫌…

ひるべる

大丈夫!基本的にこれまで習った名詞後ろから説明する用法構造は同じ名詞⬅︎<説明>を見抜ければ、「関係副詞」という言葉の意味はわからずともOK。一応、説明しますが(小声)

副詞句=場所・時間・方法・理由

第1章のこちらの記事で、「SVOC副詞句」で英語をブロック整理する方法をお伝えしました。そこで、副詞句とは、

いつどこでどうやってなぜ」の情報をSVOCの文に加える

と解説しました。(うる覚えの方はもう一度、SVOC+副詞句(時・場所・方法・理由)の記事を読んでください👌)

このように、場所(where)・(when)・方法(how)・理由(why)は、文の中で「副詞句」として扱われます。

そして冒頭にあるように、そういう副詞句の働きをする名詞後ろから説明するから、「wherewhenhowwhy」は「関係副詞」と呼ばれます。図にすると、

  • 場所を表す名詞⬅︎<where〜>
  • 時間を表す名詞⬅︎<when〜>
  • 方法を表す名詞⬅︎<how〜>
  • 理由を表す名詞⬅︎<why〜>

という感じ。さっそく、「where」から、例文で確認していきましょう。

場所⬅︎<where〜>

where」という言葉は、『場所』に関する言葉です。

例えば、

どこに行ってたの?
→Where did you go?

という使われ方をします。

この「where」を使って、「場所を表す名詞」を後ろから説明できます。

ex.1:効率的に働けるオフィスが欲しい

I want an office where we can work more efficiently. 

efficiently:効率的に

SVO
Iwantan office
<where we can work more efficiently>.
私は欲しい1つのオフィス
<=そこで私たちは/働ける/もっと効率的に>
私は<もっと効率的に働ける>オフィスが欲しい。

an office」という場所を表す名詞を、 <where we can work more efficiently>後ろから説明しています。だから

an office<where we can work more efficiently>
オフィス<=もっと効率的に働ける>

で1つのブロック(ここではOブロック)になってます。今までの「名詞後ろから説明する用法」と、構造は同じですね。

「関係副詞」の意味

ここで関係副詞という言葉の意味をもう少しだけ解説します。(少し細かい説明になるので、面倒な方は飛ばして頂いても構いません。)

I want an office where we can work more efficiently. 

この文を、もう少し分解してみます。この一文は、実は

I want an office.
私は欲しい/1つのオフィスが

We can work more efficiently in the office.
私たちは/働ける/効率的に/そのオフィスで

という2つの文を、「where」を使って繋げて

I want an office <where we can work more efficiently>

となってます。

2つ目の文を分解すると、

SV副詞句
(方法)
副詞句
(場所)
Wecan workmore efficientlyin the office.
私たちは働けるもっと効率的にそのオフィスで

となります。

つまり、2つめの文の「in the office場所副詞句)」が、<>の中でwhereに代わっています。つまりwhere<>の中で副詞句場所)の働きをしているから、「関係副詞」という名前になっています。

でも結局、

an office⬅︎<where>

という構造で、「an office」という名詞where後ろから説明しているのは今までの用法と同じ。ここまで細かい理解は不要な気がしますが一応、説明しておきました。

次はこの例文と同じ構造で、仮想通貨界隈で使われそうな例文をみてみましょう。

ex.2:良い情報が得られるテレグラムルームを知ってる

I know a Telegram room where we can get very profitable information. 

profitable:有益な(profit(利益)の形容詞)

SVO
Iknowa Telegram room
<where we can get very profitable information>.
私は知ってるあるテレグラムルーム
<=そこでたちは非常に有益な情報が得られる>
私は<非常に有益な情報が得られる>テレグラムルームを知ってる。

a Telegram room」という場所を表す名詞を、 <where we can get very profitable information>後ろから説明してます。

ex.3:昔1日中遊んだ公園は改修された

The park where we used to play all day long was renovated

used to do:習慣として、「昔よく〜した」
all day long:1日中
renovate:改修する

SVC
The park
<where we used to play all day long>
wasrenovated.
その公園
<=そこで私たちは/かつて遊んだ/1日中>
の中を
改修された
<昔1日中遊んだ>公園は改修された。

the park」という場所を表す名詞を、 <where we used to play all day long>後ろから説明してます。

ex.4:ブロックチェーン業界について学べるEXPOに行きたい

I want to go the Block-Chain-EXPO where I can learn about the block chain industry. 

SVO
Iwantthe Block-Chain-EXPO
<where I can learn about block chain industry>.
私は歩くそのエキスポ
<=そこで私はブロックチェーン業界について学べる>
私は<ブロックチェーン業界について学べる>ブロックチェーンEXPOに行きたい。

the Block-Chain-EXPO」という場所を表す名詞を、 <where I can learn about block chain industry>後ろから説明してます。

※2021年4月7日〜9日に、東京ビックサイトで「ブロックチェーンEXPO【春】」が開催されていました。

最新の研究からアプリケーションまで、ブロックチェーン技術のすべてが一堂に出展。製造業・金融・小売流通・エネルギー・医療などあらゆる分野の方々が来場し、活発な商談が行われています。

とのことで、新幹線ではるばる東京ビックサイトに行ってきました!もうこれに行ってから1ヶ月たってしまいましたが、このレポも、近々あげたいと思います💡

⬅︎<when〜>

when」という言葉は、『』に関する言葉です。この「when」を使って、時を表す名詞後ろから説明できます。

ex.1:蛍が観れる季節を知りたい。

I would like to know the season when we can see fireflies.

used to do:習慣として、「昔よく〜した」
all day long:1日中

SVO
Iwould like to knowthe season
<when we can see fireflies>.
私は知りたい季節
<=その時/私たちは/観れる/蛍を>
私は<蛍が観れる>季節を知りたい。

season」という時を表す名詞を、 <when we can see fireflies>後ろから説明してます。
(ちなみに、うちの近所では5月の中旬〜6月初旬にかけてヒメボタルが、6月〜7月の初旬くらいまで源氏蛍が見れます💡)

では次は暗号通貨用の例文を。幻想的な蛍の例文から、いきなり現実感のある例文になります。

ex.2:大きな利益を得られる時間な時間を知りたい

I would like to know the exact time when we can get great profits.

the exact time:正確な時間

SVO
Iwould like to knowthe exact time
<when we can get great profits>.
私は知りたい正確な時間
<=いつ/私たちは/得られるか/大きな利益を>
私は<大きな利益を得られる>正確な時間を知りたい

the exact time」という時を表す名詞を、 <when we can get great profits>後ろから説明してます。いつ利益が最大限になるのか、その正確な時間が知りたい!というトレード下手な管理人の心の声でした。次もthe exact time:正確な時間「正確な時間」を使った例文を作りました。

ex.3:昨日寝た正確な時間を覚えてない

I don’t remember the exact time when I went to bed yesterday.

go to bed:寝る

SVO
Idon’t rememberthe exact time
<when I went to bed yesterday>.
私は覚えてない正確な時間
<=いつ/私が寝たか/昨日>
私は<昨日自分が寝た>正確な時間を覚えてない。

the exact time」という時を表す名詞を、 <when I came back home yesterday>後ろから説明してます。

方法⬅︎<how〜>

how」という言葉は、『方法』に関する言葉です。「how」を使って、方法』を表す名詞を後ろから説明できます。

まずは、先ほどの「蛍」の例文を、howを使って書き換えてみました。

ex.1:蛍を観る方法を知りたい

I would like to know the way how we can see fireflies.

SVO
Iwould like to knowthe way
<how we can see fireflies>.
私は知りたいその方法
<=その方法で/私たちは/観れる/蛍を>
私は<蛍を観る>方法を知りたい。

the way」という方法を表す名詞を、 <how we can see fireflies>後ろから説明してます。

では次は暗号通貨用の例文を。これも幻想的な蛍の例文から、いきなり現実感のある例文にしてみました。

ex.2:いつもトレードで勝てる戦略を知りたい

I would like to know the strategy how I can always win in trading.

SVO
Iwould like to knowthe strategy
<how I can always win in trading>.
私は知りたいその戦略
<=その戦略で/私はいつも勝てる/トレードで>
私は<トレードでいつも勝つ>戦略を知りたい。

the strategy」という方法を表す名詞を、 <how I can always win in trading>後ろから説明してます。この例文もまた、管理人の心の声でした。

理由⬅︎<why〜>

why」という言葉は、『理由』に関する言葉です。「why」を使って、理由』を表す名詞を後ろから説明できます。

ex.1:イーロンマスク氏がそうした理由は誰も知らない

The reason why Elon musk did it is unknown. 

SVC
The reason
<why Elon musk did it>
isunknown.
その理由
<=なぜイーロンマスク氏がそれをしたかの>
知られてない
<なぜイーロンマスク氏がそれをしたかの>理由は誰も知らない

The reason」という方法を表す名詞を、 <why Elon musk did it>後ろから説明してます。暗号通貨の市場に大きな影響を及ぼすイーロン氏ですが、ツイッターでBTCを推奨したり蹴落としたりして、その度にビットコインやその他のアルトコインの価格が乱高下し、完全に管理人は彼に振り回されています。

ex.2:暗号通貨に興味を持つ理由は、それが世界を変える可能性が非常にあるから

The reason why I am interested in Crypto is its huge possibilities to change the world.

SVC
The reason
<why I am interested in Crypto>
wasits huge possibilities
<to change the world>.
その理由
<=なぜ私が仮想通貨に興味を持つかの>
その巨大な可能性たちだ
<=世界を変えるための>
<私が暗号通貨に興味を持つ>理由は、それが<世界を変える>大きな可能性を持つから

The reason」という理由を表す名詞を、 <why I am interested in Crypto>後ろから説明してます。

「Its huge possibilities」のitsは、「Crypto‘s(仮想通貨)」のこと。Crypto’sの代わりにitsが使われています。

そして 「huge possibilities」としたことで、「巨大な可能性」というニュアンスを出しています。

次は、少し例外な「why」の使いかたをご紹介します。

ex.3:ここにきた理由はこれ

I want to see fireflies.
And this is why I came here.

SVC
Thisis<why I came here>.
これ<=理由/私がここに来た>
<私がここに来た>理由はこれです。

この文には、whyに説明される理由を表す名詞が一見ありません。しかし、ないのではなくて、実は主語の「This(これ)」を説明しているのです。

「蛍が観たいから、ここに来た」ということです💡

音読してみよう!

では今回の例文を、日本語を見て英語で言えるようにしましょう。日本語は主語(S)が無い日本語にしています。日本語では主語がなくても通じますが、英語では必ず主語が必要なので、主語をつけ忘れないでください。

★印は上記では解説しなかった例文です。(2つ目の★の文は、これまでに習った名詞を後ろから説明する用法を盛りまくって、長くなった文です。)それでは、練習してみましょう!

❶どこに行ってたの?

Where did you go?

❷効率的に働けるオフィスが欲しい

I want an office where we can work more efficiently.

❸有益な情報を得られるテレグラムのルームを知ってる

I know a Telegram room where we can get very profitable information. 

❹昔1日中遊んだ公園は改修された

The park where we used to play all day long was renovated

❺ブロックチェーン業界について学べる、ブロックチェーンエキスポに行きたい

I want to go the Block-Chain-EXPO where I can learn about the block chain industry. 

❻蛍が観れる季節を知りたい

I would like to know the season when we can see fireflies.

❼大きな利益を出せる正確な時間が知りたい

I would like to know the exact time when we can get great profits.

❽昨日いつ寝たか正確な時間を覚えてない

I don’t remember the exact time when I went to bed yesterday.

❾蛍を観る方法を知りたい

I would like to know the way how we can see fireflies.

➓トレードでいつも勝てる戦略を知りたい

I would like to know the strategy how I can always win in trading.

11.イーロンマスク氏がそれをした理由は誰も知らない

The reason why Elon musk did it is unknown. 

12.暗号通貨に興味を持つ理由は、それが世界を変える大きな可能性を持つからだ

The reason why I am interested in Crypto is its huge possibilities to change the world.

13.私は蛍を観たい。そしてこれが、私がここに来た理由だ。

I want to see fireflies. And this is why I came here.

📚 ★印問題(全てwhereを使います)

 

★❶私は多くの観光者が訪れる京都を訪れた

I visited Kyoto where many tourists visit .


tourist観光者

★❷ 私は多くの取引が行なわれるバイナンスに登録した

I signed up for Binance where many transactions are made.

 


sign up for〜:〜に登録する
transaction取引

★❸昔1日中遊んだ公園を歩くとき、哀愁を感じる

I feel sorrowful when I walk in the park where we used to play all day long.

哀愁を感じるfeel sorrowful

★❹ここは私の友達シナモンと出会った特別な場所だ

This is the special place where I met her who is my friend, Shinamon.

お疲れ様でした!名詞後ろから説明する用法に、だいぶ慣れてきたのではないでしょうか?今回の例文を自分でカスタマイズし、どんどんSNSで使ってみてください。

次は、「名詞後ろから説明する用法」で1番最初に勉強した「whichwho」/「that」(関係代名詞)の、所有格、「whose」を中心に学習します。

これも構造は同じで、「名詞<説明>」というブロックを見抜ければOK。所有格という言葉の意味さえ理解できれば、あとは<>の中の最初の記号が変わるだけだと理解できます。

♫歌で英語を学ぶ動画