英文法

英文法コンプレックスを抱えて💣

💡「ブロック英文法」はこんな人におすすめ

  • 英語の仮想通貨Newsの内容を正確にキャッチしたい
  • 英語で仮想通貨について発信したい
ひるべる

こんにちは、ひるべる(@SpiceCurryPri)です。

ブロック英文法」にお越しくださり、ありがとうございます。
「ブロック英文法」は、「仮想通貨と英文法を同時に学べる」をコンセプトにした英文法講座です。

あるスーパーな侍さんとのSNS上での出会いをきっかけに「仮想通貨と英語」をコンセプトにした英文法サイトを作ろうと思い立ち、管理人が塾講師や家庭教師として授業で使ってきたオリジナルの英文法テキストをベースに、この「ブロック英文法」は誕生しました。

「ブロック英文法」の目標

ブロック英文法」の最大の目標は、みなさんの〝英語の捉え方〟を変え、英語を学ぶ楽しさを体感してもらうことです。

わかりにくいカテゴリー分け(「時制」「不定詞」「関係代名詞」etc..)で学習を進めるのではなく、「英語をブロックで整理する」という視点から英文法をカテゴライズして解説します。

そして”とにかく意味が分かって使えればOK”だという管理人の考え方から、「厳密に言うと正しくない」解説をします。とにかくわかりやすくして実践で使えるようにしたくて、少しでも皆さんの「英語学習の継続力」をサポートできれば本望です。ですので、”正しさ”は二の次にします。

1番難しいことは継続すること。完璧に正しい英文法を解説するよりも、いかにわかりやすく解説し、このサイトに来てくれた人が英語への苦手意識を取り払い、英語を使う挑戦を続けることが大事だと思っています。

📚ブロック英文法の目標📚

  • “英語の捉え方”を変え、英語への苦手意識をなくす
  • 英文法を使って、英語をブロックで整理して使えるようになること
  • “英語を使う”継続力をサポートすること

次の章から、管理人がどのように「英語コンプレックス」と向き合ってきたか、そしてどのようにして「ブロック英文法」にたどり着いたか、について書いていきます。

(そんなんええから早く英文法を学びたい!という方はこちら↓から文法の学習をスタートしてください👌)

⓪英文法は、英語をブロックで整理するために使う道具⚒ 📕このレッスンで学べること 英文法を学習する時に1番意識して欲しいこと「英語を前からブロックで整理する」を実践...

英文法コンプレックスを抱えて💣

“英文法”というものを中学から勉強し始めて以来、管理人はこの “英文法” という科目に対して苦手意識というか、コンプレックスというか、とにかくどれだけ勉強してもあまり頭の中がクリアにならず、「よくわからん!」といういや〜なイメージを持っていました。

日本の学校の99%が、「時制」「比較」「関係代名詞」「文型」「不定詞」…etcなどのようなテーマに沿って、英文法を勉強していくと思います。そしてこれは、海外の語学学校に行っても同じです。

こういう難しい名前の項目を、1つ1つ、どれだけ頑張って勉強しても、それらをどう長文読解やライティングで活かせば良いのかあまり明確にならず何となく曖昧な感じで闇雲に暗記している感覚。

ひたすら細かい知識を暗記してテストでは点が取れるけど、「ホンモノの英語力はついていない」という心の奥底にあるコンプレックスは拭いきれない。

大学受験で味わった失望感

管理人は高校3年生の時、受験勉強のために毎日朝7から夜の12時半まで、学校にも行かないで家でひたすら勉強していました。ご飯の時もご飯を食べながら勉強!という感じで。(よくあれだけ勉強できたなと思います。卒業時に学校の先生からは「あなた出席日数足りてなくて、本当なら卒業できないわよ」と言われましたが。なんで卒業できたんやろう。)

受験勉強の中で英語にはかなり時間を割きました。しかしいくら勉強しても「英語をなんとなく解いている感」が自分の中にあり難関大の入試問題に対しては、歯が立たないなという感覚が最後まで拭いきれませんでした。

そしてその感覚の通り、本番の入試でも「なんとなく解いてる感」が抜けずに自分が第一志望していた大学の学部に合格することができませんでした。

なんとか受かった同じ大学の志望学部よりも偏差値の下がる学部に入学したんですが、「あれだけ勉強したのに目標を達成できなかった」という失望感は10年以上経った今も忘れません。

ロンドンへ3ヶ月の語学留学

大学時代はサッカーとフットサルに明け暮れ、ほとんど英語と向き合うことはありませんでしたが「1度は留学をしたい」という思いはずっと消えなかったので、2009年3月に大学を卒業後、同年4月から7月まで約3ヶ月間ロンドンの語学学校へ留学をしました。

語学学校での最初の3週間はクラスで飛び交う英語についていけず、非常に苦しかったことを鮮明に覚えています。壊滅的と言っていいほどに全く英語を使えませんでした。

毎日とにかく短い英語の短文と単語を覚え、授業後はバーにクラスメイトと繰り出して「英語を話す・聞く」を繰り返す。また、小学校から大学までがっつりサッカーをしていたので、ロンドンの社会人サッカーチームに入ろうと思いグラウンドがある場所を調べ週末にグラウンドに行ってチームを探し、そこで見つけた2つの社会人サッカーチームに入れてもらって、ネイティブロンドナーたちとの会話にもトライしました。

しかし最初は全く話すことも聞くこともできず。こちらはネイティブロンドナーが相手なので、難易度は語学学校の比ではありません。2つのうち1つがなかなか強いチームで、試合前に全員が「今日の試合の意気込み」みたいな感じで一言話すんですが、最初はほとんど何も話せず非常に恥ずかしい思いを何回かしました。

そういう失敗の積み重ねの甲斐あり、最初の1ヶ月くらいで「飛び交う英語が全く分からずしんどい」という状態からは脱却でき、3ヶ月の留学が終わった時は日常会話であれば「話せる」ようにはなり、またTOEICでも高得点が取れ英語に対するコンプレックスはもうほとんどなくなったかなと思っていました。

実際に留学から帰って就職した外資系コンサルタント会社で、外人の同僚たちと模擬プロジェクトを一緒に全て英語で行う新人研修があった際には、留学をしていない日本人の同期たちよりは楽にプロジェクトをこなせました。

ここで英語コンプレックスは1度完全に自分の中で消えます。

英語を教えて再発見した”英文法コンプレックス”

外資コンサルタント会社での業務は非常に激務でした。終電で帰れれば御の字で、だいたい夜の3時~4時に帰宅。朝の9時から働いて、次の日の夕方6時まで働く、ということもありました。(勤怠管理表には勤務時間32時間と入力しました笑)

2年ほど働き体調を崩してコンサル会社を退社後、シンガーソングライター活動をし始めます。しかしそれだけでは食っていけないので、非常勤の英語講師として塾で英語を教え始めます。(なぜシンガーソングライターをやり始めたかについては割愛します。若気の至と思っていただければ。)

英語を教えるのは初めてだったのでとりあえず塾で配られるテキスト通りに英文法を教えたのですが、ここでまた「英文法コンプレックス」が再登場。自分が完全に英文法を理解していない、ということを、「教える」ということを通して強烈に体感しました。

簡単に言うと全然教えてる感じにはならないんです。


「これはこういうもんだから、こうなるんだよ。覚えるしかないんだよ。」

と、”答えだけ“を教えてる感じ。


ここでようやく、

ひるべる

これはつまり、英語を話せるようになったのは感覚的に話せるようになっただけで、本質的に英文法を理解して使っていたわけではない…つまり「英語コンプレックス」は消えてても、「英文法コンプレックス」は消えていなかったのか!

ということに気づきます。(逆に言うと英文法など正確に理解せずとも、とにかく”話す聞く”を繰り返していれば感覚的に英語を使えるようになる、ということですね。)

ならば自分で英文法の教科書を作ってしまえ!と自作のプリントを使って授業をするということを始めました。毎回授業の準備がめちゃくちゃ大変だったんですがその分、「英文法とはこういうものか」という感じが自分の中で掴め、やっと”英文法を自分が教えている感じ“が授業でも出てきました。

※当時作った英文法プリント。
著作権の知識など全く無く勝手にスヌーピーを使用。
塾長にバレた時はすぐやめなさいと言われました。
(当たり前だ)

なぜ、学校で英語を勉強しても英語が使えないか

こうして自分で作ったテキストで英語を教えるということを繰り返していくうちに、

ひるべる

『それぞれの文法項目がどういう目的で使われているのか』を理解せぬまま勉強してしまっていたから、自分に使える英語力が身につかなかったのか…

ということが自分の中で見えてきました。

この、『それぞれの文法項目がどういう目的で使われているのか』という意識を持たないまま、ひたすら文法の教科書に出てくる表現や知識を暗記していく。

その勉強法では、確かに単語量は増えるけど、英語を読んだり話したり聞いたりするときにせっかく覚えたことが使えないまますぐに頭から抜けてしまう。

だから、例えば入試に出てくる難しい英文を目の前にすると行き当たりばったりで英文を読んでしまい、1つでもわからない単語が出てきたら思考が停止してしまうんです。多くの日本人が英語を使えるようにならないのも、これが原因ではないかと思います。

でも、『それぞれの文法項目がどういう目的で使われているのか』ということを理解することができれば、英語を使う際に非常に頭の中が整理されます。

『それぞれの文法項目がどういう目的で使われているのか』ということをもう少し詳しく説明すると、この文法を使うと、こうやって英語をブロックで整理できるということです。

つまり、英語をブロックで捉えるため(=目的)のツール・道具だと意識して、英文法を習得するのです。

💡ポイント

🧱英文法は英語をブロックで整理するためのツール

プロドローンレースチームの英語通訳としての体験

💡英文法は英語をブロックで整理するためのツール

という考え方に基づいて英語を教え続けた結果、頭の中が非常に整理されているので迷いなく「教える」ことができるようになりました。また、ある程度単語がわからなくても「なんとなくこうかな」という推測力が付き、自分自身の英語運用能力が格段に上がりました。

昨年、知り合いに誘われプロのドローンレースチームの通訳として仕事をした時にもこの「ブロックで英語を捉える意識」があらゆる場面(読む・書く・聞く・話す)で、「なんとなくこうかな」という推測をする助けとなってくれて、オンライン上で流れる非常に早いスピードの英語にもなんとかついていくことができました。

ブロック英文法の考え方

こういう体験を通して出来上がったのが、「ブロック英文法」です。読者の皆さんが、

  • 文法知識を使って、英語を前からブロックで使える
  • 単語がわからなくても、英語全体の意味をなんとなく推測できる

ということができるようになり、英語、特に英文法に対してコンプレックスを持つ方にぜひ読んでいただき、英語を自信を持って使えるようになってもらいたいと思っています。

日本語的に英語を理解するのではなく、英語を英語の順番で理解できるようになること、つまりネイティブの人たちと同じように前から英語を理解する『英語脳』を育てることは、英語を使う上で非常に大切です。

そしてその「英語脳」を育てるためには、基礎となる「英文法」についての知識はどうしても必要となってきます。更に知っている「英単語」の数を増やす作業も欠かせません。文法単語が、いわば英語の「基礎・土台」となります。

学習の流れとしては、

①最低限の文法で〝〟を抑える。
②そこに流し込む〝材料〟となる単語を増やす。
③その2つを使って、日本語を英語にすることを反復する

となります。「文法+単語」で基礎を固め、それを使って英語を使う。そして正しい〝英語の捉え方〟つまり英語を前から理解し①〜③を繰り返せば少しずつ、英語が身体に馴染んできます。

「英語を話す」ということ

英語を話すとき、管理人の場合は日本語を話す自分が、客観的に英語を話すもう1人の自分を眺めている感覚になります。自分を客観的に見る目のことを「第三の目」と言ったりしますが、まさにその感覚。日本語を話す時は暴走しがち(爆)なんですが、英語を話す時は非常に丁寧に話すことができている、と自負してます。これは、英会話をするときに

「正しい英文法を使えているか」
「これを言うにはどの単語を使うか」
「相手は何を伝えようとしているか」

など、フル回転で頭を使って自分を客観的にみているからだと思います。つまり「英語を話す」ということは、「もう1人の自分を作る」ということ。英語を話すようになって少し、「自分を客観視する」ということができるようになった気がしています。(日本語で話す時も、そうできれば良いんですが日本語は自分の身体の一部に完全になってしまってるので、なかなか日本語の自分を客観視するのは難しい….)

1人でも多くの学習者さんが英語への苦手意識がなくなり実際に英語を使える感覚を掴めるように、この英文法サイトをブラッシュアップしていきたいと思います。

なるべく記事が長くなりすぎないようにしているので、1つの記事を何度か読み返してみてください。少しずつ英語を使う感覚が掴めると思います。(長い記事もあったりするかもしれませんが、その時は冒頭の「もくじ」を使って今日はここまで読むと決めてもらって読む、など工夫していただければ)

次の記事から本格的に「ブロック英文法」を学んでいきます。まずは概要を掴んで頂くのと、英語を勉強する際の意識について説明したいと思います。頑張っていきましょう。

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♫歌で英語を学ぶ動画